2013年9月28日土曜日

旅とは全く関係ないのですが、とても感動したのでお知らせしたいのです!!!!!

「そこのあなた、火はおこせますか?!」

BBQや芋煮などでの火おこしは男の仕事...
ですが、これが出来ないとなかなか恥ずかしいですよね???
しかも、できない時には女の子から
「男のくせに火もおこせないのぉ?!」
とか、ボッコボコにされるのだ(; ̄ェ ̄)

朗報です!! そこのダメダメなあなたでも簡単に火がおこせます!!!!!
実際に見たことないから、あまり知られてないのかな??
必要なものは...
1. 紙
2. 蒔か炭
3. ライターなど火をつけれるもの
だけっ!!! 着火剤もうちわも要らない!!!!!
「ねぇー着火剤は買わなくていいのぉ?!」
「この俺様には着火剤など不要だ」※この時の顔次第では、ここで嫌われるかも知れないので注意
とか言える笑 

次に手順ですが...
1. 10cm位に紙を畳んでねじねじします
2. "井"(キャンプファイヤーのやつと同じ)形に、ねじねじした紙を重ねて行きます
※網の上で行うこと。下から空気が入るようにするのが"ミソ"なので
3. 周りに蒔か隅を囲むように配置します
4. 空いてるスペースと井の上に小さめの蒔か炭を配置します
5. 井の真ん中に火をつけた紙を落とします ※適当に紙に火つけてもいけるけどね
これで後は待つだけ
もくもくと、煙突のように煙が上がるうちわは要らない
一度火がつくと、中の炭が一気に燃えて囲んでいる炭に燃え移る。
井の上の炭があとあとの火種になるので、多めに重ねると良い
10分くらいでこんなん
「なっ?! 言ったろ?! 着火剤要らないって!!」
モテモテである

あとは適当に崩して使えば良しっ!!
スゴイ簡単だし、濡れた蒔でもちゃんとついたので炭ならもっと楽かも♬
この方法であの子に猛烈アピールだ!!!!
※もしこれをやってモテなくても責任は負えません
たぶんドヤ顔が相当キモかったんだと思います笑

2 コメント:

  1. ダメだ、、、この顔じゃ~乗り越えられる気がしねぇ!!!

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    1. 君の場合は、BBQとか芋煮のフレーズだけでもニヤニヤしそうだからな笑
      でも大丈夫、ホントにすごいからコレ\(^o^)/

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