初めてメデジンに来たとき、焦る気持ちの外側に広がる夜景に目を奪われました
その日から僕はメデジンを
”星屑の街”
と勝手に呼んでいます
今日は、メデジンの夜景を見に近くの公園”Puebilto Paisa”に連れて行ってもらいました...実は二回目
この公園は小高い丘になっており、恋人達が集まる夜景スポットになっています
恋人同士がここで愛を誓えば、必ず成就するとかしないとか…
嘗てのメデジンを再現した建物だそうです。メデジンは奴隷を用いず造られた街
一面に灯された目映い光。メデジンの街を優雅に彩ります
富裕層エリアでは白色と橙色の光が交差し、これまた幻想的です
貧民層の居住区と富裕層の居住区で光が異なる事が分かります。前者は白熱灯で、後者がLEDと思われます
家々からこぼれる灯りは”空気のゆらめき”によってちらちらと瞬き、まさに”星”の様で神秘的な世界観を創っています
これは実際に見ないと分からないかも知れません
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